この日は愛媛・松山での研修登壇。
一日しゃべり続けて、喉も気力もやりきった夕方。「さて、何か食べて帰ろうか」と、スマホを開く気にもなれず、ふらっと歩き出した。
松山市花園町の路地を歩いていると、壁にびっしり並んだ品書きが目に入った。「中華そば 伊予 源氏車」。つけ麺の文字。これだ、と思った。
中華そば 伊予 源氏車

お品書きを前に、ちょっと迷う
メニューはつけ麺・中華そばを中心に、奉醤(シンジャン)など気になる名前が並ぶ。スタッフに声掛けが必要な「初代そば(コッテリ)」なるものまで存在するらしい。
今日の気分はつけ麺一択。「特製つけめん」にしようかとも思ったが、初訪問なのでまずはスタンダードな「つけめん」で攻めることにした。

着丼。スープの香りが先に来る
運ばれてきた瞬間、まず香りが来た。魚介の旨味がぐっと立ち上がる、あの感じ。
スープは濃厚な魚介とんこつ。表面にはなるとが浮かび、のりが一枚。見た目はシンプルだが、レンゲで一口すくうとコクがずっしりと乗ってくる。そして後からじわっと感じる甘み。魚介とんこつにしては穏やかで、これが飲み疲れず最後まで進む理由な気がした。
麺が、もちっとしてる
麺丼にどっさり盛られた中太麺を箸でひとつかみ。スープにくぐらせてズズッとすする。
もちっとした食感が心地いい。しっかりコシがあって、噛むとスープの旨味をぐっと引き上げてくれる。麺とスープのバランスが自然で、気づいたら半分なくなってた。途中でレモンを絞ると味がすっと変わる。これは試してよかったw

まとめ:松山に来たらまた寄りたい
やや甘みのある魚介とんこつスープと、もちもちの中太麺。派手さはないけれど、ひと口ごとにちゃんとうまい、そういうつけ麺だった。
奉醤つけめんや初代そばも気になる。松山での研修があったら間違いなくまた来る。
松山グルメのおすすめ、ぜひ教えてください!次の出張の参考にします〜