キャリアコンサルタント合格体験談④試験当日

こんにちは!ひさしマルです。
今回はキャリアコンサルタント試験の合格体験談の4回目です。今回が合格体験談の連載ラストとなります。試験当日への不安もおありかと思います。会場のことやロールプレイ、口頭試問の内容はバラバラだと思うので、参考になる方は限られるかもしれませんが、ぜひご一読ください。ちなみに私は第18回のキャリアコンサルタント試験をJCDAからの申込で受験しました。

目次

ー学科試験ー

最初に、私がキャリアコンサルタント試験を受けた時期と試験会場を載せておきます。
 学科:10月末/大阪大学豊中キャンパス
 実技:11月初め/ハートンホテル北梅田
学科は大阪大学(以下、阪大)豊中キャンパスでした。阪急かモノレールの最寄り駅で降りて、そこからどちらも徒歩20分程度でしょうか。私はモノレール柴原阪大前で降りて向かいました。阪大の入り口自体は駅から近いのですが、試験実施の建物(私の時は文法経講義棟だったと思う)まではキャンパス内をかなり歩いたような気がします。特に貼り紙は見当たらなかったので、歩き回って人が集まっているところに吸い寄せられた感じです。もしかすると、貼り紙などの掲示がないためキャンパス内を迷う方がいるかもしれません。集合時間の50分前に最寄り駅に着いて、少しだけキャンパス内を迷って、試験の建物に入るために検温と消毒の列に並んで、集合時間の15分前には着席していたと思います。トイレも行けましたし、ちょうど良いくらいでした。

さぁ試験教室に入ります。試験教室の座席は三人掛けの机で、真ん中を空けて両サイドに一人ずつ座りました。座席はそれほど広くありませんでした。お隣さんとの間の座席に荷物は置けますが、お隣の女性に譲り、私は椅子の下に荷物を置きました。試験の説明が始まるまでは、皆さん本を開いて勉強されていました。そして、時間がきて、試験の説明が始まります。必要なことはちゃんと説明されていたので、私は不安なく試験に臨めました。

午前中は学科試験です。学科試験はマークシートなので、鉛筆か芯が太めのシャーペンを用意した方が良いでしょう。クルトガという芯が常に細くなるシャーペンがありますが、クルトガだとひとつのマークをキレイに塗りつぶすのに少し時間がかかります。よって、鉛筆が使い慣れていない私は、事前に芯が太めのシャーペンを用意しました。さらに、論述では書いた字が小さくて見にくくならないようクルトガも持っていったので、当日は学科と論述で2種類のシャーペンを使い分けました。

さて、試験中の話に移ります。ちなみに学科も論述も30分経過後は退出可能だったと思います。ただ、残り5分からは退出ができません。退出時間についても試験の説明の時点でアナウンスがありました。学科は思ったよりスムーズに進み、結果的に私は15分残して退出しました。それと、事前にアナウンスがありますが、試験中でも本人確認があります。受験生がマスクを外して、試験官が顔を確認していました。いきなり、声を掛けられる感じなので、心づもりはしておいた方がいいのかもしれません。肝心の学科の内容についてはあまり覚えていないのですが、確信をもって答えられない問題には、「?」を書いておき、一旦最後まで解き切ってから「?」をつけた問題を再考するという方法で解きました。明らかに最初に答えた回答が間違っていれば訂正しますが、悩んで答えを書き換えたりするといつも間違えるので、なるべく最初の直感を信じて回答しました。結果はギリギリ70点での合格。結果良ければ全て良しという以外ありませんね。。。

ー昼休憩ー

さて、私は学科を早く終えたので、学科終わりから論述開始までは約2時間あったような気がします。会場の阪大豊中キャンパスは周りにお店がほとんどなく、大学のコンビニも閉まっていました。キャンパス内で食事を考えている方は持参するのが無難だと思われます。また、試験教室内の自席でもお昼ご飯を食べられるのですが、教室は午後の論述の準備もあるので、利用可能時間が決まっていたと思います。私はある程度時間ができると思っていたので、モノレールの最寄り駅まで戻り、さらに2駅先の千里中央駅まで足を伸ばしてランチを取りました。千里中央駅は駅直結のショッピングモールが併設されており、土日で人が多くても、人気店はさておき、必ずどこかでは食べられます。同じ講座の仲間もいらっしゃったのですが、千里中央駅近くに住む友人とランチの約束していたので、友人と1時間ほどランチを共にしました。それから試験会場にまた戻って講座仲間と合流して5分ほど雑談して、論述試験に向かいました。

ー論述試験ー

私は学科試験が順調に進んだので、論述は少し油断がありました。落ち着いて、誤字の無いように書こうと思っていたら、思った以上に論述の事例が長いように感じ、読むだけでも時間がかかりました。なんとか終了2分ほど前には書き終えましたが、見直す時間はありませんでした。論述は練習から速読&速記はある程度意識してやらないといけないと思いました。周りの仲間も論述試験には手を焼いたと口を揃えていたので、当日の限られた試験時間の中で自分の回答を導き出すのは容易ではないようです。結局、論述は28点/50点満点と6割に届きませんでした。面接で大きくカバーできたので、結果としては実技の総合得点は合格点より10点以上の余裕を持っての合格でしたが、論述の問1でアンダーラインを引いたかどうか覚えてないなど、とにかく気持ち的には余裕の無い論述でした。

そして、論述試験が終了後は講座仲間と合流してカフェで答え合わせをしました。結局、学科も論述も何が正解か、その時点で答えが分かるわけではないのですが、仲間と和気あいあいと話せることに素直にホッとしましたね。仲間の存在の有り難さをひしひしと感じることができました。
学科・論述試験の翌日には、学科の解答が公開されます。自己採点して、ギリギリ70点… 3回自己採点しました。それでも70点… 正直学科は余裕を持って試験を終えたものの、7割取れている自信はありませんでした。もしかしていけるかもしれないと思いました。自己採点をするしないはお任せしますが、私の場合は自己採点やって良かった。自信のあった面接で高得点取って、絶対合格してやるという強い気持ちになれました。

ー面接試験ー

学科・論述試験の1週間後に面接試験でした。会場はハートンホテル北梅田3Fもえぎという貸会議室に集合でした。当日、会場には集合時間の30分前に到着しましたが、3Fへ上がると「準備中のため集合時間にお越しください」とのことで、時間までホテル周辺をブラブラしました。ホテル1Fに4人ほど座れる椅子があったのですが、既に他の受験者とおぼしき方々がお掛けになっていたので、私は外をブラつきました。近くにカフェもあまり見当たりませんでした。場所だけ事前に把握して、徒歩5~10分くらいのカフェで時間を潰してから向かう方がいいかもしれません。

集合時間になり、会場のある3Fに上がると、スタッフさんによって待合室へ誘導されました。約20人ほどが同じ待合室に集まりました。どうやら同じ集合時間の受験者のようです。受験者全員が集まったところで、面接試験の流れや注意事項などが説明されました。その後、同じ集合時間の20名がさらに半分に分けられます。同じ集合時間でも前半と後半に分かれました。私は後半でしたので、注意事項などの説明が終わった後も待合室で20~25分ほど後半の受験者と共に待機していました。さすがに皆さん知り合いがいなかったようで、待合室は緊張感に溢れていました。私は試験のロールプレイで意識することを再確認したくて、目を瞑り、腕を組み、瞑想していました。「傾聴、傾聴、傾聴」と。改めて字に起こしてみると変な人ですね。まぁ結果は合格だったので許してください。

さて、ついに面接試験の時間になりました。面接試験の部屋は2Fになります。後半の10人が一斉に移動します。階段で2Fに降りて、それぞれ各部屋の前に誘導されます。各部屋の前には既にそれぞれの相談者役の方がおられます。相談者役の方と軽く挨拶を終えると、全員ほぼ一斉に開始します。この先が少し曖昧で、相談者役と同時に入室するか、先に相談者役が入られたかは覚えていません。

入室すると、既に面接官2名がお掛けになっています。ここでもよろしくお願いいたします、と挨拶します。そこからすぐに相談者役の設定が書かれた紙とペンが挟まれたバインダーを渡されます。その後、相談者役の設定を読む時間をいただいたような気がします(時間は覚えてません)。相談者役の設定は紙の上部に書いてあり、下はメモができるようになっていたと思います。私はロールプレイ中は一切メモをしないと決めていたので、相談者役の設定だけすぐに頭に叩き込んで、その後はバインダーは持ってるだけで、ずっと最後まで相談者役の目を見て話すことを心掛けました。

面接官が試験の流れだけサラっと確認程度に説明されたあと、すぐに「それでは始めてください」と合図がありました。そこからよろしくお願いいたしますと一瞥して、開始しました。

  • ロールプレイ

相談者役は、50代中盤の男性、大学院卒、工学部、研究者といった設定だったと思います。主訴は、「半年前から嘱託職員となり仕事のやりがいを見失っている」といった感じだったと思います。私が意識したことは「傾聴」と「同じ絵を見て話をする」です。

私の最初の関わりは「やりがいを見失っているということですが、もう少し詳しくお伺いできますか?」だったと思います。相談者から「社会の役に立っている実感がない」という言葉が出たので、なぜそう思うのか聞いてみたりしました。すると、嘱託職員になる前の仕事の話になり、私自身文系卒業の身で工学系のことは全く分からなかったので、仕事の内容も詳しく聞き、同じ絵を見て話せるよう5分くらいかけて、大学院でのこと以前のお仕事内容も含めてお仕事の話を伺いました。

何となくイメージできるようになってきたので、今の仕事でのやりがいを見失っている部分に戻りました。「今のお仕事の話に戻しますが、」と前置きすると、話は戻しやすいですね。その時点で残り時間もそれほど多くはないと思っていたので、そこからは終わるまで伝え返しと傾聴を続けました。上司や同僚にやる気がないことや前述の社会に役に立っている実感がないところを話していただきました。そうしてるうちにタイマーが「ピピピ」となって、15分のロールプレイは終了です。記憶が曖昧なので、簡単にまとめましたが、ロールプレイ中は全集中の呼吸のごとく頭をフル回転させて必死にやっていました。ただし、冷静さは保てました。実践でコンサルティングをするように、相談者にしっかり傾聴し、相談者と同じ絵が頭に浮かぶように関わりました。

  • 口頭試問

ロールプレイが終わると、相談者役の方はすぐに退出されます。相談者役と軽く会釈だけ交わして、試験官との口頭試問がすぐに始まりました。

・口頭試問の質問事項
①ロールプレイで出来たところと出来なかったところは?
②相談者の主訴は?
③傾聴について意識していることは?(★)
④キャリコンから見た相談者の課題は?
⑤このままロールプレイが続くと仮定して、この先どのように関わりますか?
⑥キャリコンの資格を取ったらどのように活かしたいか?

(以下、それぞれの回答はうろ覚えです。)

①ロールプレイで出来たところと出来なかったところ
「出来たところは、最初から最後まで○○さん(相談者役の設定の名前)のお話に傾聴が出来たところです。出来なかったところは、事柄の質問を多くしすぎたところだと思います。もう少し○○さんのお気持ちの部分を深く聞くことが出来れば、15分とは言え、より良いコンサルティングができたのではないかと思います。この点は今後も自己研鑽を積んで、改善していきたいと思います。」
こんな感じで答えたと思います。実は、出来たところも出来なかったところも予め用意していたことを使いました。常に私が意識している「傾聴を意識して関わる」という部分はロールプレイを通して実践できたので、傾聴できたことをそのまま答えました。これだとロールプレイに失敗してしまったとしても、無難に回答できると思います。出来なかったところも同様に、事前に用意していました。あえてロールプレイで事柄の部分(前述の工学系のことは知らないので、大学院のことや以前の仕事の話)を聞くことで、相談者と同じ絵を見て話ができるというメリットの他に、事柄を聞きすぎたという言い訳をここで作ることができます。JCDAの考え方を逆手に取った方法です。あまり良い手段だと思わない方もいらっしゃるかもしれませんが、私はコンサルティングにおいて、自分が出来ているところや出来ていないところなんて正直まだうまく説明できません。でも、試験で「分かりません」では通用しないので、ロールプレイの中で見つけるのではなく、あえてこちらから作り出すことにしました。私自身、相談者の話が興味深くて相談者自身よりも事柄に興味を持ってしまうこともあります。そこは今後私が改善していかなければいけない点だと考えています。ただ、試験の口頭試問ではそれが上手く使えます。よって、今自分に出来ていないことがあっても、口頭試問に活用することができると私は考えています。

②相談者の主訴は?
「仕事のやりがいを見失っていて、今後どうしていくべきか迷っていることだとお見受けしました。最初の来談目的も同様でしたが、お話を伺っていくと、やはり現在のお仕事に対して不満をお持ちのようで、今後の方向性を迷われているというお話がありましたので、そのあたりが○○さんの主訴かと思いました。」
ここは、事前に準備はできません。相談者の悩みや相談したい理由は何なのかをしっかり把握する必要があるでしょう。ここで、「傾聴」が大切になります。相談者役が発する不満や不安、悩みのワードをしっかり覚えておくことが大切ですね。それから口頭試問で答えるときは、断定の表現は避けるべきでしょう。なるべく「相談者は~でした。」「相談者はこう考えています。」といった表現は避けて、「~だとお見受けしました」「~だと私は感じました」といった表現で、あくまで自分の見立てだということを表現しておいた方が無難かと思います。

③傾聴について意識していることは?(★)
(★)これは事前に用意された質問ではなく、私が①で傾聴という言葉を出したことを受けて、この質問が飛んできました。
「しっかり相談者の目を見て話を聞き、相談者と同じ絵を見て関われるように問いかけることを意識しています。また私自身、話を聞くよりも、しゃべることの方が好きなので、コンサルティングする時は自分を抑えながら、なるべく相談者に沢山話していただける意識することを心がけています。」
この部分は自分で意識していたことに対する質問だったので、イレギュラーとは言え、私にとっては比較的優しい質問でした。どんな質問が来ても答えられるような心の準備はしていたので、それも大きかったかもしれません。

④キャリコンから見た相談者の課題は?
「私は、○○さんがお仕事のやりがいをしっかり明確にしていただくことで次のステップに進めるのではないかとお見受けしました。○○さんはお仕事のやりがいを見失っている理由として、社会に役立っている実感が持てないことや、職場の人間関係をお話ししていただきました。また、以前のお仕事ではやりがいを感じていたとおっしゃっていたので、今の環境を改善するにせよ、職を変えられるにせよ、○○さんのやりがいをより明確にしていただくことが次のステップに繋がるのではないかと私は感じました。」
中途半端な答えですよね。課題を聞かれているのに、捉えようによっては斜め上の回答です。なぜこう答えたかというと、相談者に課題を申し上げるなど、おこがましいという私の持論からきています。相談者のあれこれが足りないなんて言いたくないんです。だから、「こうすればより良くなるのではないだろうか」という見立てを述べるに留めています。ここでも断定する表現は避けた方がいいと思います。実際のところ、何が課題なんて誰にも分からないと思います。しかし、どうすれば好転しそうかは何となくイメージできますよね。よって、そこを柔らかい表現を使って、相談者を応援するような回答をすれば、面接官の印象も良くなるのではないでしょうか。

⑤このままロールプレイが続くと仮定して、この先どのように関わりますか?
「○○さんは今の仕事を続けるか、転職するかというお話をされていました。あの後、もう少し○○さんのやりがいの部分や、そこから派生して出てきた気持ちの部分を深堀りして、○○さん自身がどうしていきたいか気づいていただけるといいなと思いました。その中でもし求められれば、アドバイスや情報提供をして○○さんが相談して良かったと思えるように関わっていきたいと思いました。」
私は相談者を応援したいんでしょうね。しかし、気持ちは控えめに、○○さんが自身で気づいていただくことが大事だと思うので、そこをまずは引き出せるような関わりをしたいと述べる。そしてアドバイスと情報提供の流れは、事前に用意していた文言です。この口頭試問の締めはこれだと予め決めていました。

⑥キャリコンの資格を取ったらどのように活かしたいか?
「私は資格を取ったら、現職の専門学校生のキャリア支援に活かしていきたいと思います。ゆくゆくは専門学校生だけでなく、私に相談してくださる全ての人のキャリアが明るくなるようなキャリアコンサルタントになりたいと思います。」
たぶん、ここまでちゃんとは答えていませんが、言いたかったことはこんな感じでした。この口頭試問は皆さんそれぞれの思いがあると思うので、その思いを端的に伝えていただければ良いのではないかと思います。

ー試験終了ー

口頭試問で試験はすべて終了です。退室後、相談者役の方も外で待ってくださっていて、お礼を言って会場を後にしました。私は終わった瞬間、達成感に満ち溢れました。自分の持てるものはすべて出し切れました。これで不合格なら仕方がないと思えるほど、満足していました。

結果は以下の通りです。

画像1

面接の得点よりも、学科と論述が危なかったので、何度見てもそのことばかりに目が行ってします。。

連載を通して、振り返ると本当に講座を受け始めてからここまでアッという間でした。私がキャリアコンサルタントを目指してから、試験に合格するまでの間、何よりも講座を一緒に受けた仲間や一緒に試験勉強をした仲間の存在が大きかったと思います。仲間と言っても、私よりも人生の先輩方が多いので、仲間と表現するのは失敬かなと思いつつも、友人のように仲良くしていただいたので、あえてこの連載では「仲間」と表現しました。本当に仲間の皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。

資格を取ってからがスタートとよく言われますが、まずは資格を取らなければ、スタート地点にすら立てません。スタート地点まで到達するために努力は必要ですし、スタート地点に到達したら、また新たな努力を強いられます。講座の先生がこう仰っていました。

「15年以上キャリアコンサルタントやっていても、満足できるコンサルティングができたことはほぼない」

キャリアコンサルタントって、答えがないんですよね。終わりがないから、どの地点にいても、そこから上に行くための努力が必要なんだと思いました。どこかに終着点見つけたいですよね。私は見つけたいです。でも、見つからないのがキャリアコンサルタントであり、自分自身のキャリアコンサルタントとしての着地点がそれぞれで見つかれば良いのではないかと思います。私は、ひさしマルというひとりの人間としてどうありたいかを考えています。キャリアコンサルタントはあくまで私の一部でしかないので、キャリアコンサルタントが自分より前に出過ぎないようにしたいと思っています。もし、この記事が参考になってキャリアコンサルタント試験に合格したという方が一人でもいらっしゃれば、これほど嬉しいことはありません。長くなりました、合格体験談はこれにて終了となります。また次回の投稿をお楽しみに!

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    この記事を書いた人

    記事をお読みいただきありがとうございます!【ひさしマル】31歳一児の父/専門学校事務職員★第18回キャリアコンサルタント試験合格@JCDA★
    これまで3社経験し、様々なことがちょっとずつ得意になった専門性のない器用貧乏でしたが、キャリコンの資格取ってちょっと専門家です。ICT、英語、スポーツ、どれもそれなりに器用にこなします。Twitterではキャリアコンサルタント関係なく、個人の日常の話題多めとなっております。ゲームや雑談配信もしてます!

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